鳥取砂丘と自動運転

05_中国地方

 仕事の絡みで土曜日に鳥取を訪れました。鳥取に来たら、やはり鳥取砂丘を見ておきたいですよね。その後、目的の自動運転のバスに試乗(社会実験:無料)してきました。

鳥取砂丘

 まずは、展望台から。この日は天気が良く、鳥取砂丘の向こうに雪を冠した大山が見えました。美しい。

 人が小さく見え、砂丘の大きさが分かります。

 砂丘の近くまで来ました。

どうやら、レンズに汚れがあったみたいですね…汗

昔ながらのお土産屋が残っています

 新入社員の頃、一度、鳥取砂丘に来たことがあるのですが、周囲の記憶が全くありません。駐車場やビジターセンターなどがきれいに整備されていますが、砂丘の向かいのお土産屋は昔ながらの建物(砂丘会館)がまだ残っていました。お店の中は一新されているようですが。

 高台にある展望台からは、リフトに乗って砂丘まで行けます。

こちらも建物は昭和感がありますね。

自動運転バス

 自動運転のバスにはじめて乗りました。乗用車のクルーズコントロールは、人間主体で、機械がアシストしてくれるのですが、このバスは、自動運転が主体で、一部、人間が介入するシステムとなっています。

鳥取駅のバスターミナルを走る自動運転バス。

コメント

タイトルとURLをコピーしました